現代の恋愛ではそれこそいつも繰り返される自己紹介、アナタはきちんと覚えていられるでしょうか?
そんなアナタにたった一つ覚えておけば大丈夫なこと。
今回はこれを伝授します。
自己紹介たった一つ覚えること
理由は?
そんなの一つしかありません。
うれしいからです。
名前を呼ばれていやな人なんていません。
というか、初対面の女子に名前を呼ばれて嫌な人っています?
どうして名前を呼ばれるとうれしいのか?
それは認知です。
もしかしたら読者のみなさんは「コイツは非モテだから、いっつも誰にも相手されてなかったから、知ってもらえるだけで喜んでるw」などと思う方もいるかもしれません。
その通りですが、1人の人としての認知を甘く見てはいけません。
野球の人や千葉の人というのは属性ありきの認知です。
もっと極端な例を出すと非モテHack主筆のりょうたさんとか、営業課のりょうたさん、草野球チームのりょうたさん、お金持ちのりょうたさんという認知です。
野球の人、千葉の人も同じで、結局距離感の離れた認知です。
だけど、恋愛や親身な関係は違います。ただのりょうたとただの〇〇、2人の関係を目指します。
つまりとても親密な感じがして嬉しいワケです。
名前だけを覚えるのが難しいから、野球の人なワケなので。
さて困った。
あだ名をつけろ!
たしかにその通りです。
この覚えられない問題に対する、最良の手を考えてあります。
それがこれだ!
あだ名を勝手につける。
よしおくん相手ならよっちゃん。
山本くん相手ならもっくん。
そうすると覚えるものがよかもだけになってスッキリします。交換したLINEも速攻でよっちゃんもっくんにしましょう。
よっちゃんやもっくんになればよしおも山本もいりません。
そして勝手にあだ名をつけてしまうというのは相当喜ばれます。
あだ名で呼んでくれたことは非常に親密さを感じますし、何よりこちらの存在をちゃんと知ろうとしてくれた、このことに勝る嬉しさはありません。
覚えるのではなくて自分から決めてしまう
出会いの場では大半の出会いが一瞬で終わります。
非モテは自分を認知してもらうと画策しますが、多くの場合は認知もなく目の前の出会いは終わってしまいます。
そう、出会いの場ではみんな飢えているのです。
認知というものに。
さらにあだ名を決めてしまう上でのメリット。
自分発信で覚えるができるということです。
ちゃんと自分から物事を理解しにいかないと覚えることができません。
男が、趣味やら仕事やら。
つらつらと説明する姿、学生のころの興味ない話ばかりの先生の授業と被って見えませんか?
授業だったら自分から先生に聞きに行った方が覚えやすいですよね?
だから自分からあだ名をつけてしまうんです。
自分のルールで覚えられるし相手も絶対悪い気分しません。
だからこその自己紹介の聞き方。
それは自分からあだ名をつけて覚えてしまうこと。
気になったところとかあればコメント欄に自分から質問にくると、さらなる気づきがあるかも⁉︎