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女子必見!自己紹介の正しい聞き方2/2〜ニックネームの底力

いちよ
出会いと別れ。刹那刹那に繰り返される。

 

 

 

現代の恋愛ではそれこそいつも繰り返される自己紹介、アナタはきちんと覚えていられるでしょうか?

そんなアナタにたった一つ覚えておけば大丈夫なこと。

今回はこれを伝授します。

 

自己紹介たった一つ覚えること

 

自己紹介でたった一つだけ覚えればオッケーなこと、それは名前です。

 

理由は?


そんなの一つしかありません。



うれしいからです


名前呼ばれていやな人なんていません。

というか、初対面の女子名前を呼ばれ嫌な人っています?

 

どうして名前を呼ばれるとうれしいのか?



それは認知です。

 

1人の人として見てくれている。これがどれだけうれしいことか!

もしかしたら読者のみなさんは「コイツ非モテだから、いっつも誰にも相手されてなかったから、知ってもらえるだけ喜んでるw」などと思う方もいるかもしれません。

その通りですが、1人の人としての認知を甘く見てはいけません。

野球の人や千葉の人というのは属性ありきの認知です。

もっと極端なを出すと非モテHack主筆のりょうたさんとか、営業課のりょうたさん、草野球チームのりょうたさん、お金持ちのりょうたさんという認知です。

これでは非モテHackの読者同じ仕事の人にしかあまり興味の惹かれませんし、金払いが滞れば認知してもらえない、そんな性質認知たちです。

野球の人千葉の人も同じで、結局距離感の離れた認知です。

 

だけど、恋愛親身な関係は違います。ただのりょうたとただの〇〇、2人の関係を目指します。

そう言った意味では、ただの名前を覚えるというのは目指す関係一歩近づいた認知なんだ。

つまりても親密な感じがして嬉しいワケです。

 

だけど、名前だけ覚えるというのは至難の業です。

名前だけを覚えるのが難しいから、野球の人なワケなので。

さて困った

 

あだ名をつけろ!

 

たしかにその通りです。

だけど、今日非モテHackはぬかりはありません。

この覚えられない問題に対する、最良の手を考えてあります。

それがこれだ!

 

 

あだ名を勝手につける。

 

 

覚えるではなくて、決めてしまえば良いんだ。

よしおくん相手ならよっちゃん

山本くん相手ならもっくん

そうすると覚えるものだけになってスッキリします。交換したLINE速攻よっちゃんもっくんにしましょう。

よっちゃんもっくんになればよしおも山本もいりません。

そして勝手にあだ名をつけてしまうというのは相当喜ばれます

もう、コレは私自身が体験してます。

あだ名で呼んでくれたことは非常に親密さを感じますし、何よりこちらの存在をちゃんと知ろうとしてくれた、このことに勝る嬉しさはありません

 

覚えるのではなくて自分から決めてしまう

 

出会いの場では大半の出会い一瞬で終わります。

非モテ自分を認知してもらうと画策しますが、多くの場合認知もなく目の前の出会いは終わってしまいます。

多くの非モテ出会いを繰り返しすぎて無心になっているので気がつきませんがコレって実はとても寂しいことなんです。

そう、出会いの場ではみんな飢えているのです。

認知というものに。

さらにあだ名を決めてしまう上でのメリット。

自分発信で覚えるができるということです。

これは勉強なんかでも同じなんですが、ただ先生の言うことを聞いてるだけでは覚えません

ちゃんと自分から物事を理解しにいかないと覚えることができません

男が、趣味やら仕事やら。

つらつらと説明する姿、学生のころの興味ない話ばかりの先生の授業被って見えませんか?

 

だけど、授業なんてものは聞いてるだけでは絶対に理解できませんし、それは自己紹介も同じです。

授業だったら自分から先生に聞きに行った方が覚えやすいですよね?

 

だから自分からあだ名をつけてしまうんです。

自分のルールで覚えられるし相手も絶対悪い気分しません

だからこその自己紹介聞き方

それは自分からあだ名をつけて覚えてしまうこと

珍しくためになりそうな結論が出たところで今回の記事は締めとさせていただきます。

気になったところとかあればコメント欄に自分から質問にくると、さらなる気づきがあるかも⁉︎

  • この記事を書いた人

りょうた”元”塾長

「元」非モテの塾長。30年を超える非モテ人生の果てに現在の彼女と出会い、当たり前な幸福を手に入れる。自身の非モテ人生によって培われた感性で恋愛について雑多に語る文筆家。

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