モテないみんなの願い星★
りょうた塾長です。
先日大阪の方で震度6弱の地震が発生しました。
6月19日時点で既に4人の尊い命が犠牲になりました。
深く哀悼の意を表します。
今回はちょうどワールドカップの関係で東日本大震災被災地の子供が、感謝を告げるためにロシアに行ったというニュースがありましたのでそちらを紹介いたします。
感謝の大切さは万国共通
https://www.google.co.jp/amp/s/jp.sputniknews.com/amp/opinion/201806185007313/
震災ボランティアをやっている角田さんと中学生3名が訪露し、ロシアとの文化交流を行い日本対コロンビア戦を観戦に行く。
というお話。
感謝を伝えることの暖かさはどこの国でも共通の認識ですね。
ロシアと言うと「冷たい」みたいなイメージを持たれてる人も多いかもしれません。
でもこうやって人々は手を取り合うこともできるんですね。
大変な時にこそかがやく「ありがとう」の光
私が震災と聞いてイメージする姿が1つあります。
それは届けられた支援物資に並ぶ姿です。
これは世界中から大絶賛される日本人の美徳ですね。
やはりこれは日本人にありがとうの心が根付いているからですね。
支援をいただくことに感謝するだけでなく、そこにいるみんながなんとか生き残ったことに感謝。
ありがとうで培われた金剛石(ダイヤモンド)よりもきらびやかな心が世界中から称賛されているんですね。
だからこそあれだけの震災があったにも関わらず、立派に復興できるのですね。
蘇る姿に勇気をいただきました。
私としても、あれだけの被害があったにも関わらず立派に復興しつつある東北の姿に感動を覚えます。
また、その姿に勇気をいただけたことに感謝しております。
東北の方々の前向きな姿勢に「ありがとう」ございます。
今回ロシアに行った中学生3人には今後も元気にサッカーを頑張ってくれることを祈ってます。
いかがでしたでしょうか。