前回、非モテでも最低限守るべくマナーの1つとして清潔であることを紹介しました。
非モテハックは、恋愛に悩む非モテが自身の非モテらしさを大切にしていく場所です。
だから、自分の非モテ性を切り捨ててまでもモテに行く必要はない。故に恋愛にテクニックは不要という考えを私は持っています。
しかし、このようなことを言うと何もやらなくてOKなように聞こえてしまうかもしれません。
その中の1つが清潔であることでした。
今回はもう1つの最低限のマナーについてお話ししたいと思います。
恋愛とコミュニケーション力
しかも自然に......。うまくやろうとするのはダメ......。
もうわけがわかんねぇ!
という言葉を真に受けて、
と女の人の顔やしぐさをガン見し続けて
「そっそう......。」
「だっだよねー」
と上の空。
結局どんな話をしたのかも覚えていなくて、下手したら
やだーこの人何考えてるのか分からなくて怖い!
みたいに思われてしまう気がする経験があるのは非モテならあるあるだろう。
とても高度なコミュニケーション力
いかにもコミュ障らしい一例です。
ここでいう気が利くについて深く考えることは他のモテブログ様にお譲りしますが、この一例だとコミュ力が弱い人間が無理に気を利かそうとして、いつも以上にコミュニケーションに難を生じさせてしまっているということが重要です。
いわゆるモテる気が利くというのはとても高度なコミュ力のもと成り立っていると私は考えています。
下手にまねをしようとすると、むしろ最低限のコミュニケーションすらもおろそかになってしまいます。
だからこそ非モテハックはこう言い切ります!
気が利く前に会話のキャッチボールができることを目指せ!
最低限マナーその2 会話のキャッチボールをちゃんとする
超基本!
最低レベルの非モテの為に、最低レベルのコミュニケーションの線引きを教えよう!
それが、会話のキャッチボールをちゃんとするということだ。
続きます。
最後まで読んでくれてありがとう。