「パーティーに行ったけど、みんなの話についていけない」
「婚活に行ってもなかなかマッチングできない」
「連絡先を交換しても、次の日にはメールが途絶える」
聴こえてきます。
貴方たちの悲痛な叫びが。
5人に1人は結婚できない。
恋愛末法時代が到来した今、全国の非モテは阿鼻叫喚だ。
諦める人もいるだろう。
何も考えない人もいるだろう。
そして必死にモテ本を読み漁り、
もがき進もうとする人もいるだろう。
そんな勇者たちへ。
塾長降臨。
必死になって「モテよう」とする人たち。
モテ本を読み、必死にテクニックを覚えて、
出会いの戦場に向かう。
必死に覚えたテクニックは使えず、
何度も何度も反省して。
人はそんな姿を嘲笑するかもしれない。
特に女性は目も向けないだろう。
しかし、塾長は違います。
必死に「モテよう」ともがく貴方たちがどんなにバカにされようと、
私は貴方たちを「塾生」と呼びましょう。
必死になって「モテよう」とする人たち。
モテ本を読み、必死にテクニックを覚えて、
出会いの戦場に向かう。
必死に覚えたテクニックは使えず、
何度も何度も反省して。
人はそんな姿を嘲笑するかもしれない。
特に女性は目も向けないだろう。
しかし、塾長は違います。
必死に「モテよう」ともがく貴方たちがどんなにバカにされようと、
私は貴方たちを「勇者」と呼びましょう。
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必死にモテようとして、
必死にモテ本テクニックを覚えて。
合コンの場では一切テクニックが機能しなくて、泣きながらラーメンを啜って帰ったようなこと。
きっとあるでしょう?
モテ本を覚えても使えない。
それには沢山の理由があるが、決定的なものを1つ挙げよう。
モテ本を書いた人がモテる人だからだ。
「どうせブサイクですから…」
そんな卑屈なことを言う人にはタックルしてやろう。
ヘルメット持って参れ。
いや、それでもわかっています。
決して本心で卑屈になってるわけではない。
少なくとも勇者としてここに来ている貴方はそうではない。
「どーせおれはブサイクだからモテません」
そうやって惰眠をむさぼろうとする奴はやはりメットの錆にしてやろう。
貴方たちがモテない理由は、
ルックスが悪いからでもコミュニケーション力が低いからではありません。
ひとえに教材や師匠が悪い。
世に出ているモテ本やモテ塾は幾多の女性を抱けるような人が書いています。
多くの女性を抱くにはコミュ力もルックスも必要だが、
ステキなパートナーと一緒になるにはそんなものはいらんのだ。
私たちにとってゴールはそこではないでしょうか?
ただそれだけ。
ですが、
そんな私たちに向いたモテ塾やモテ本なんてこの世には存在しません。
そんな世のための、非モテ界のいちばん星。
「おれのモテ塾」が存在します。
ここでは容姿もコミュ力も関係ありません。
●ありがとう
●知りたい
●許す
この3つ[あ、し、ゆ]を胸に刻めば、
今日から貴方はモテる側へ仲間入りです。
[あ、し、ゆ]は、
恋愛という大宇宙に必死に立ち向かう勇者である貴方たちにこそ授けたい究極の境地です。
塾長と[あ、し、ゆ]が、
必ずステキなパートナーとの幸せな暮らしを授けようじゃないか。
立ち上がれ!