非モテの生態解明

「出会いがない」の謎を非モテの俺が考えてみる。

すべての非モテをHackする。
非モテハッカー1号のりょうた塾長だ。

出会いはないの?


ああ、それにしても出会いがない!

と思っているあなた。
本当に出会いがないのでしょうか?

婚活パーティに行ってきたけど、誰ともマッチングしないから、8000円がパーでしたよ!

出会いは本当にない?

婚活パーティに参加すれば高々2時間ほどで20人ほどの異性と知り合えます。
街コンなんかに参加しても同じくらいの異性と知り合えます。
マッチングアプリや掲示板をつかっても同じです。

本当は出会いなんてどこにもあります。

ですが、「出会いがない」というセリフは常に付きまといます。
恋愛を密林に例えると、出会いがないという障害は足草のごとく目に入ります。

この出会い自体はあるのに「出会いがない」という現象を今回は考えていこうと思います。

出会うことが「出来ない」から出会いがない

まず第一に考えるとこれでしょう。

マッチングアプリを使えば、よい写真がないから出会えない
ジモティのような掲示板を使えば、恋愛目的の人が少ないから出会えない。
婚活パーティなどに参加すれば、連絡先が交換できないから出会えない。
街コンなどに参加すれば、次の日にメールが途切れるから出会えない。

これはモテサイドの方々からすれば、言い訳に聞こえるかもしれません。
ですが、これは事実です。

婚活パーティに参加をしたとします。
総勢20人ほどの女性が座っている席に座り3分話して回転すしのようにぐるぐる。
ここに選ばれるものと選ばれないものの差が何かがあるにせよ、
中間発表の際にはすでに終戦。

フリートークにいけないむなしさがわかるでしょうか?
すでに終戦しているならばここで帰ってしまってもよいでしょう。
ですが、男というのの悲しい性で一縷の望みをかけて最終マッチを待ちます。

響く拍手音。
その音の出元は私の手。

頭に浮かぶのは消えた8000円。
8000円払って拍手をする自分を空から見下ろす私でした。

街コンならば必ず連絡先は交換できます。
多少の会話ののち連絡先を交換。

帰りの電車の中でその日盛り上がった?話をします。

「よし、このまま話を盛り上げてデートに臨もう」

こんな意気込みを胸にベッドに入る。

翌日。
仕事前にあいさつとともにまたメールを送る。
どんな返信が来るかわくわくしながら仕事をする。

しかし、そのメールが返ってくることはなかった。

街コンなどで交換した連絡先は、返信が来るのはその日まで。
これを2日目の壁といいます。

「出会う」ためにどうなるか?

ここらへんのことは別記事で詳しく書いていきたいところですが、
出会えないという結果を受けるとどうなるでしょうか?

人間は悩み、行動に出ます。
今はインターネットがあるのですぐに検索するでしょう。

婚活パーティ マッチングするには
ライン 返信 来ない

そして、得られる回答というものは大体集約された答えになります。

話を聞く。
清潔感のあるかっこをする。
余裕を見せる。等々......。

結果として、きれいな顔にきれいな服を着た「そうですかー」君が量産されます。

これが新たな問題を呼びます。

選べないから出会いがない

やっぱりお金のあるイケメンがよい!

この考えは高飛車な考えでしょうか?
実はそうとも言い切れません。

ここに集約される考えですが、「選べない」というのが本音なのだと考えられます。
やはり婚活パーティも街コンも同じ服装で同じような話題を話す人が多数です。
それこそ毎回20人。それが何回も。掃いて捨てるほどの異性と会い、同じ様な他愛のない話を続けます。

しかし、どうしても選択する立場をとらされる女性としては選べないはずなんです。
私が実際に行った際に聞いてみましたが、
基本的に覚えられない」とのこと。

ゆえに、ちゃんとしたかっこで顔がいい順、トークが面白い順に選ばれてしまうのです。
それすらも順番つけができない場合はお金が出てきたり。

好きでイケメンやお金で選んでいるわけではないのです。

ここに先ほどのそうですかー君問題が関係してきます。

皆様自身はかけがえのない一個人です。
しかし、選ぶ立場からすると大量生産の一個体です。
モテ工場から出荷された量産型フツメンの一個体です。

実は現在の出会いの場では、大量に存在する同じような人から選別しないといけないという問題があると言えるのです。

出会いがないは「選べない」

例えばあなた住民が50人ほどの村に住んでいたとしましょう。
ある日あなたは足を怪我してギプスに松葉づえになりました。
次の日話したことの無い村民に声を掛けられました。
「足どうしたの?」

今度は東京の都心に住んでいたとしましょう。
松葉づえをつきながら電車に乗ったとしましょう。

きっとあなたに声をかける人はいません。

とある村人からするとあなたはただの他人でも50人のうちの1人です。
しかし、都会では数万人のうちの1人です。

この話と先ほどの出会いの話は似ています。
どちらも同じ他人であり選択肢が多過ぎること。

出会い自体はあり過ぎるほどあります。
ですが、似た様な人を大量に選ばないといけないという特殊な環境に置かれることで、一人の人間として認識しづらくなっている。

仮にこの場合の女性を出会いの密林から一本の木を選ばないといけない木こりとしましょう。
しかし、目の前にあるのは植林され、全て同じ様に伸びる杉の木です。

出会いがないと言われるのは杉の密林に迷い込み一本を選べないから起こる現象です。
これはもはや出会いの植林現象と言えるでしょう。

出会いの植林現象を受けて

多数の同じ様な男性が軒を連ねる。
これは、一面に植林された杉林に迷い込んだ状況と言えるでしょう。

結果として、選ばれる男性は一極化し、さらに個性を失わせます。

この様な状況で選ばれるためにすべきことは何でしょうか?
同じ様にモテるべきトークを磨くことでしょうか?

これはさらなる堂々巡りを呼びます。

そのためのキーは非モテることだと断言できます。

非モテるとは、非モテらしさを残しながら大切な人と一緒になること。
そこには植林された様なモテ感は存在しません。
非モテ特有の個性からくる面白さ=非モ白さを大切にすること以外言えません。

これでも、あなたはモテますか?
それとも、非モテますか?

まとめ

出会いがないの正体。
→画一化したモテ感が多数の同じ様な男たちを量産。
=出会いの植林現象。

画一化されながらモテる道を選ぶか、非モテるか?
あなたならどっち?

いかがでしたでしょうか。

  • この記事を書いた人
ryotajukucho

りょうた”元”塾長

31年彼女のいない本物の非モテ。文章中では饒舌だがリアルではコミュ障。 主な役割:フリー素材モデル。tiktokcer。恋愛イベンター。

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