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フッ化なんとかではなく、フッ軽だとモテるのは知ってる。

モテる男のフットワークの軽さには冗談無しで脱帽する

フットワークが軽い人はモテる

私は非モテに関わる文章を書いてる都合、モテの世界の情報も詳しい方だ。
ついこの前YouTubeにて拝見したモテる人のラインも、テクニック云々の前にそのフットワークワークの軽さに驚いた。

ちなみに内容LINEの反応が塩対応な女性にいきなりスタバのギフトを送るとどうなる?という内容だった。
動画ではギフトを送ると相手の女性が明らかに食いついて結果今すぐスタバで会う、ということになっていた。

 

私が思ったこと。

テクニックうんぬんよりフットワーク軽すぎワロタwww

非モテ代表の意見なのだが。
そもそもラインが塩対応な時点でやりとりは無理

非モテ対人HPはほぼ全壊戦意喪失です。


何か質問したら、一分もせずうんとだけ返ってくるのは圧倒的な絶望です。
自分の時間使って散々考えた質問秒殺されるわけなのだから。

でも私がこう言うモテの人たちに対し何がすごいのかと言うと、非モテならば匙を投げる相手に対して今すぐ電話したり会ったり出来るフットワークの軽さだと思う。

フッ軽の重要さは理解してる。だけど俺は非モテ

非モテの私は人と関わる擦り減るのだ。

ストレートに体力が。

 

だけど彼女が欲しいから、慣れないことをやっている。
非モテな上でシングルタスクの私は人と会ったり電話するのなら心の段取りが必要だ。

いや、段取りなんて大層なものではない。

心の準備だ。

 

この記事でもある通り、非モテというのは寂しいという感情を抱えつつも人と一緒にいると摩耗するという困った矛盾を抱えている。

決して1人でずっといたいわけではない。

 

今の恋愛はフットワークの軽さがある意味1番大切である。
単純に言えばアプリにせよコンパにせよ女性には多くの男が群がるから、ちょっといい感じだった人が翌日彼氏ができてるなんてよくある
だからスピード勝負

私のように文通かのごとく長文メールで関係を作ろうとすると、手紙が届く前にもう終わってたりする。

もちろんこのやり方が効果的でないことはわかっている
だけど俺は非モテなのだ

非モテとは生まれ持った鉄ゲタ生涯履きつづける。そんな者のことを言うのだ。

  • この記事を書いた人

りょうた”元”塾長

「元」非モテの塾長。30年を超える非モテ人生の果てに現在の彼女と出会い、当たり前な幸福を手に入れる。自身の非モテ人生によって培われた感性で恋愛について雑多に語る文筆家。

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