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嫌がらせメッセもらった知人の話

一年ぶりの誘い

やりとりしてる知人(女)からのお話
マッチングアプリで一年くらい前にLINEを交換した相手から急に入った連絡。

 

「ついに東京に来たんで飯にでも行きませんか?」

 

ちなみにこの相手
一年前にLINEを交換してちょっとやりとりして連絡が切れていた相手だそうだ。

こういう相手は大抵はお互い忘れ去られてしまうモノだ。

 

 

にもかかわらず

 

 

来た

誘いが

何の脈絡もなしに

 

 

もちろん知人はもう誰かも忘れた相手急に飯に誘われても行く理由は無い

やんわりと、忙しいから難しいと返す。

 

すると

「別におごりますよ!カフェで少しだけでも無理?」

 

そっちじゃねぇ!

奢る奢らない問題じゃない!

 

マッチングアプリ気に入った相手と会うためのモノなので、誰かもわからない人に会うのはナンパについてくのと同じなんですよね。

 

カチンと来た知人は、

「一年も連絡もなく良く誘えますね?
そんな気まぐれに付き合うほど暇じゃない」

 

一蹴

するとこんな感じ(イメージ画像)

イタチの最後っ屁!被害拡大中?

まさにイタチの最後っ屁

たしかに出会いの場では女性男性に言い寄られるという場合が主だから、男性に対して冷たくあしらうことが多い。

そのせいかは言及しませんがこんなイタチの最後っ屁をかますたまに見受けられるらしい。

まさに最後の断末魔(笑)

男性というのは恋愛において立場は弱いです。恋愛での失敗自己責任、努力不足での片付けられてしまいます。
男性の恋愛はいばらの道で、傷だらけになりながらも前向きに進まないといけません

毎度毎度つらい思いをする中で、相手に最後っ屁をかますことで、次の出会いに向けて勢いをつけて前向きにスタートしようという気持ちなのかもしれません。

いや、臭い思いをさせられた側はたまったもんじゃないぞ!
前向きにとらえても擁護はむずかしいですね。

 

 

非モテHackでも擁護不可能なこの人。

それでも多分私よりはモテるだろうなと、複雑な気分になった

  • この記事を書いた人

りょうた”元”塾長

「元」非モテの塾長。30年を超える非モテ人生の果てに現在の彼女と出会い、当たり前な幸福を手に入れる。自身の非モテ人生によって培われた感性で恋愛について雑多に語る文筆家。

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