非モテの皆さん。
12月です。

僕は今仕事で1か月くらい名古屋にいます。
遠地にいると独りが身に染みるんですよね。
結婚相談所での面接
非モテが培った感謝の心を携えて。
向かったのは結婚相談所。
さあ、婚活業界に喝を入れる。
新風となれるのか?
面接特有のピリピリした雰囲気の中。
初老の女性が着座する。
「それではよろしくお願いします。」
事務的に始める女性。

りょうたです!よろしくお願いします!

「他のお客様も相談に来ているので、静かにしてください。」
俺は出鼻をくじかれた。
通じるか?独自の非モテ論!結婚相談所よ。これが非モテだ!
現職ではうんぬんかんぬん......。
形式的な面接が始まる。
だが俺はそんなつまらない話をしに来た訳ではない。
私は非モテという立場で非モテがモテるためのやり方を考えている。
つまり、私は非モテというものを最も理解している人間です。
故に御社が抱える非モテにとって最良の存在となりうる人材です。
決まった!

目を白黒とさせる面接官。
そりゃそうだ。
今まで気づかなかった盲点なのだから。
俺は更に続けた。
それはお互いが「結婚したい」という前提だけで相手をステータスで見ているからだ。
私の持論である「あ、し、ゆ理論ならば、相手の少し残念なところも肯定的に捉え、非モテでも楽しく恋愛して結婚していくことが可能なのです。
それには、このようなエピソードがございます。
響く笑い。通じたのか?俺の非モテ論
笑う女性。
俺の非モテ論を聞いた結婚相談所の面接官は温かく笑っていた。
通じた。
俺の非モテ論。
「この業界で力を振るおう。」

俺は意気揚々と面接会場を後にした。
続きます。

最後まで読んでくれてありがとう。