なんでもなく楽しい日常
言うまでもなく想像されてしまう。
仮にうまくいったらこんな楽しいのが日常になるのかな?
クモは助けるべき
茶番は置いておいて、わりとどうでもいい内容のlineを送ったら相手が予想外の食いつきをしてくれて、ほっこりとした経験は非モテでもあるのではないでしょうか?
とかいう、非モテ感満載のクソどうでもいい内容のlineを送った我らが非モテの象徴。
「良かったですね!お釈迦様は見ていた!」
ただの会話とはこんなもの
ここから、
蜘蛛の糸
↓
カンダタ
↓
そこから転じて家に出るカメムシの話
↓
松居棒で退治するストーリー一話
正直小学生なみの感想ですが、しょうもない発言にしょうもない返しをして、さらにしょうもない話に展開していく感じはなんというか思い返すとほっこりとしました。
しかし本当の顔は?
これだけだと、非モテのほっこりした話ですが、そうは問屋が卸さないのが我らが非モテです。
非モテの笑顔はロシアの春より短い。。。。
すぐに心配が押し寄せてしまうのだ。
女性に嫌がられる!
という聞いたこともない謎の恋愛ルールが非モテの顔をクモらせる。
非モテは恋愛について全く自信がない!
なぜなら非モテだからだ!
だから「これはお互い楽しい関係だ!」と思っても、謎の現実という恋愛ルールがちらちらと顔を覗かせてくる。
非モテの現実は現実だけど仮想現実でもあるんだと思います。
最後まで読んでくれてありがとう。