「パーティーに行ったけど、みんなの話についていけない」
「婚活に行ってもなかなかマッチングできない」
「連絡先を交換しても、次の日にはメールが途絶える」
聴こえてきます。
貴方たちの悲痛な叫びが。
5人に1人は結婚できない。
全国の非モテの悲痛な声が聞こえてきます。
諦めようとしたこともあるでしょう。
もう何も考えられない人もいるでしょう。
それでも必死にモテ本を読み漁り、もがき進もうとする人へ。
そんなあなた方のため、私りょうた塾長はモテ塾を立ち上げました。
目次
私がモテる為に刻んだ足跡の紹介!
約500人。
この数字は2015年から2017年までに私がアプローチし、想い散った女性の数です。
13人:アドバイスをいただく為に食事に行ったモテる人たちの数
30㎏:モテる為に落とした体重
16人:ラインにまともな返信があった人
5人:食事にまで行けた人
3人:その内ネットワーカーだった人
0人:交際に至った人
30年:2018年5月時点の彼女いない歴
必死になってモテようとしました。
モテ本を読み、必死にテクニックを覚えて出会いの戦場に向かいました。
必死に覚えたテクニックは使えず、泣きながらラーメンを啜った帰り道はどれだけあったのだろか?
人はそんな姿を嘲笑していたのかもしれません。
特に女性は目も向けてくれませんでした。
イメージをしてください。
空に月は無く、あたりの電気は全て消えて。
闇。
歩くたびに壁にぶつかり。
壁を避ける為に後ろに下がり。
3歩進んで4歩下がる。
私がパートナーを作る為に歩んだ道はまさしく真の闇でした。
モテない苦しみから気づいたこと。→世の中には非モテのためのモテ塾が必要だ。
こう言った意味では私は変わり者なのかもしれません。
日夜モテる為に本やブログを読み、知人のモテる人を訪ねる。
「こうすれば次回は成功できますよね?」
しかし、「こうすれば」ができない。
また一歩基本に戻り、モテ本を読み漁る。
普通の方なら嫌になってしまうところが、私は違ったみたいです。
私の場合「どうやってモテるか?」を考えるのが好きだったみたいでした。
何をしてもモテない。
そんな中で確信を得たことがありました。
モテない人には、モテ本の内容は適さない。
「これを鵜呑みにして、マジメにもがき苦しむ人がどれだけいるのだろうか?」
2017年のある日、思ったのはこんなこと。
「モテ本というものはモテる人が書いたものだ。つまり今困ってる人と目線が違う。
全くモテない自分だからこそ伝えられることがあるのではないか?」
幸いなことに考えることは大好きでした。
何をやってもモテなかった中で考えたことを発信していく場所。
そんな場所として、おれのモテ塾を開校しました。
非モテでも大切な人と幸せになれる3つの言葉。
私の場合と同じく、貴方たちがモテない理由はルックスが悪いからでもコミュニケーション力が低いからでもありません。
教材や師匠の選択が悪いからです。
世に出ているモテ本やモテ塾は幾多の女性を抱けるような人が書いています。
多くの女性を抱くにはコミュ力もルックスも必要です。
しかしステキなパートナーと一緒になるにはそんなものは必要でしょうか?
私たちにとってゴールはそこですか?
ただそれだけなんです。
ですが、そんな私たちに向いたモテ塾やモテ本なんてこの世には存在しません。
そんな世のためにおれのモテ塾が存在します。
モテない人がたった一人の大切なパートナーと幸せになるためには、飛び抜けた容姿もコミュ力も必要ありません。
●知りたい
●許す
この3つを胸に刻めば今日から貴方はモテる側への仲間入りが可能です。
なお、この大切なキーワードである「ありがとう、知りたい、許し」を、当塾ではあ、し、ゆと表記します。
「あ、し、ゆ」は、恋愛という大宇宙に必死に立ち向かう勇者である貴方たちにこそ授けたい究極の呪文です。
塾長と「あ、し、ゆ」が、必ずステキなパートナーとの幸せな暮らしを授けます。
「おれモテ」があなたに提供できること。
世の中の人は恋愛したり、単に幸せのために難しいことをしようとしすぎだと私は思ってます。
●難しいトークの勉強をしたり。
●好きでもない趣味に時間を割いたり。
これらはとても素晴らしいことですが、もう少し足元を見てもいいのではないでしょうか?
そんなあなたたちの心を動かすのが「あ、し、ゆ」です。
当ブログ、おれのモテ塾があなた方へ提供するコンテンツは以下の通りです。
→記事としてお伝えするだけでなく、私が実際に街に出て街行く人に名刺を配りながら直接お伝えします。
②塾長ならばこうする
→塾長や塾生の体験談を基に「塾長ならばこうモテる」というお話をお伝えします。
また皆さまがイメージしやすいように、私がもし有名な昔ばなしの主人公だったらこうモテるというシリーズも作成しました。
③おれモテ相談室
→世の中にあるお悩みに対し、「あ、し、ゆ」の精神を使い解決していくコーナーです。
どんな質問であってもありがたく対応させていただきますので、遠慮なくご連絡ください。
④100の理由
→恋愛に関わる問題はたくさんあります。
その理由はたくさん存在しどれも正しくてどれも間違い。
だからこそ、恋愛の問題に対し思いつく限りの理由を考察していくのがこのコーナーです。
私は手始めにこれらのコンテンツをブログにて発信し、皆さまの幸せな恋愛のお手伝いをしたいと思っています。
いかがでしたでしょうか?
モテない人にも幸せな恋愛生活を。
皆さまの今日が素敵な日でありますように。
最後までご覧いただきありがとうございました。